小さな稲も、頑張っています。
こんにちは。個別指導GOALの渡邉です。
先日、田んぼの様子を見に行ってきました。
以前のブログで、今年も稲の穂が出てきたことを紹介しましたが、今回はさらに稲が成長し、穂がかなり大きくなってきました。


写真を見ると、穂が重くなって、少しずつ頭を垂れてきているのが分かります。
こうして見ると、
「今年もここまで育ったな」
と、ちょっと嬉しくなります。
そんな中に、小さな稲が……
ところが、今回田んぼを見ていて気になったのが、周りの稲に比べて、ずいぶん小さな稲があることです。
1枚目の写真の真ん中あたりに、小さな稲が見えます。
周りの稲は大きく育ち、穂もたくさん出ています。
その中で、小さな稲が一生懸命に伸びています。
田んぼ全体を見ていると、どうしても大きく育っている稲に目が行きます。
でも、よく見ると、こうした小さな稲もあります。
そして、その稲もちゃんと穂を出しています。
「頑張っているな」
と思いながら、しばらく眺めていました。
稲の成長も、それぞれです
同じ田んぼで、同じように育てていても、稲の成長には違いがあります。
早く大きくなる稲もあれば、少しゆっくり成長する稲もあります。
穂の出る時期や、穂の大きさにも違いがあります。
米作りを始めてみると、こうした違いがよく見えるようになりました。
そして、これを見ていると、塾の生徒たちのことも少し思い出します。
生徒の成長も同じかもしれません
塾では、同じ学年の生徒でも、勉強の進み方は一人ひとり違います。
すぐに問題を解けるようになる生徒もいれば、何度も練習して、少しずつできるようになる生徒もいます。
周りの生徒ができるようになってくると、
「自分はまだできない」
と焦ってしまうこともあります。
でも、大切なのは、周りと比べることだけではありません。
以前はできなかったことが、少しでもできるようになっているか。
そこを見ることも、とても大切だと思います。
小さな稲も、周りの稲と比べれば小さいかもしれません。
それでも、ちゃんと穂を出して、一生懸命に育っています。
その姿を見ていると、
「成長のスピードは、それぞれ違っていいんだな」
と改めて感じます。
今年も、もうすぐ収穫です
これからさらに実が入り、稲穂も少しずつ色づいていきます。
暑い日が続いていますが、ここまで育ってくれたので、あとは無事に収穫を迎えてくれることを願っています。
小さな稲も、大きな稲も、それぞれ最後まで頑張ってほしいと思います。
また田んぼの様子が変わったら、紹介したいと思います。
今年も無事に、おいしいお米が収穫できますように。


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